基礎体温を計るべし!
+基礎体温って何?
基礎体温とは、「人が最も安静にしている時の体温」のことです。
女性の場合、周期的に体温の変化があります。
この変化によって、不思議なくらい色々なことが分かります。
例えば、排卵の時期や排卵があるかどうか、ホルモンの異常、妊娠しているかどうかなど・・。
ただ基礎体温の変化は普通の体温計では分かりません。
基礎体温計(婦人用の体温計)ではかる必要があります。
+基礎体温計はどれがいい?
基礎体温計の種類は、「水銀式」と「デジタル式」があります。
最近では様々な機能が付いたものがたくさん出ています。
私は水銀式を使ってました。
デジタル式では1分程度で測れますが、水銀式は5分間は口に入れておく必要があります。
朝は忙しいという方、小さい子供がいて「水銀は危ない」という方などはデジタル式がいいかもしれません。
ただ正確さは、水銀式の方が勝るようです。
どちらでも自分が使いやすいことや続けられそうな方を選ぶのが1番だと思います。
はかり始めはガタガタで何だか分からないことがあります。
でも3ヶ月程続けると、低温期と高温期が分かってきますので頑張って続けてみましょう♪
+基礎体温の計り方
まずはかるタイミングは、目覚めた直後です。
トイレに起きあがってしまったり、目覚めてから時間が経つと基礎体温は上がってしまいます。
また、「睡眠時間は4時間以上」「なるべく同じ時間に計る」こと必要です。
もし起き上がってしまってから計ったり、起きる時間がずれてしまった場合は、それを備考欄に書いておきましょう。
計り忘れても、また翌日から付ければ大丈夫です。
+基礎体温表を付ける
基礎体温を測ったら、忘れずに付けてほしいのが「基礎体温表」です。
薬局にも300円前後で売っていますし、ネットで基礎体温表のダウンロードも可能です。
↓PCや携帯から体温を入力すると、グラフが自動作成されます。
基礎体温表には、体温以外にも生理、腹痛、おりもの、性交、体調などを備考欄に書いておきましょう。
病院でみてもらう時の参考になります。
+基礎体温から分かること
低温期と高温期が分かれない→無排卵の可能性が高い
高温期が短い→黄体ホルモンの分泌が少ないかも。
高温期なのに、低温期が混じる→やはり黄体ホルモンの分泌が少ないかも。
高温期が18日以上続いている→妊娠の可能性が高い。
生理が遅れているけど、妊娠?→基礎体温が低温であれば妊娠の可能性は少ない。18日以上高温が続いているなら妊娠かも。(妊娠検査薬を使ってみましょ♪)
+病院へ行く目安は?
低温期があまりに長い(生理周期が38日以上)
高温期が短かい(通常は14日±2)
低温と高温に分かれない
低温と高温の温度差が0.3℃以下
以上のような場合は、一度婦人科へ相談してみましょう。
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