妊娠の仕組み
赤ちゃんと出会う為には「妊娠する」という事が必要です。
女として生まれたからには、なんとなく妊娠出来るだろう・・って思っている人が多いと思います。
以前の私も、「妊娠出来るのは当然のこと・・」そんな風に思っていました。
だけど、子供を望むようになって、女だからって妊娠出来るのが当たり前ではないという事をすごくすごく痛感したのです。
+妊娠というのはどのようにして出来るのでしょうか?
妊娠というのは、男性側の精子くん、そして女性側の卵子ちゃんが出会うことから始まります。
つまり、夫婦生活がなければ妊娠しないという事になります。←当たり前よね!
(でも海外のニュースで、夫婦生活をした事のない夫婦が「子供が出来ない」と不妊クリニックへ訪れたというニュースがあったんですよ)
女性側の卵子ちゃんが出てくるのは1ヶ月に1度だけです。
これが「排卵」ですね。
この排卵時期に男性側の精子君が、卵子ちゃんに会いにいかなければなりません!
(つまり、この時に夫婦生活が必要です♪)
そして約3億個もある精子くんのうち1つだけが、1つの卵子ちゃんとめぐり合って、合体します。
これが「受精」です。
この時点でもう女の子か男の子かが決まります。
そしてこの受精卵は、細胞分裂を繰り返しながら、子宮というベッドに向かって行きます。
受精卵が子宮というベッドに腰をおろすことを「着床」といいます。
この受精から着床までに約1週間かかると言われています。
この着床をすると「妊娠成立」となるわけです。
精子と卵子が受精しなかったり、受精卵が着床しなかった場合は、ベッドである子宮内膜が不要になるので片付けられます。
これが「生理」です。
無事に受精できたとしても、着床出来ない事があります。
また、子宮まで辿り着かず卵管に着床してしまうと、子宮外妊娠となってしまい無事に育つことができません。
きちんと着床できた場合でも、受精卵の異常により育つことができずに流産になることもあります。
「妊娠する」ということは決して「簡単なこと」ではないのです。
すべての難関をクリアして、はじめて妊娠→出産という出来事まで辿りつくことができます。
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