妊娠週数の数え方
よく妊娠〜出産まで十月十日(とつきとおか)と言うけれど、実際には出産まで10ヶ月もかからないことをご存知の方も多いと思います。
妊娠時にいう1ヶ月とはカレンダーの1ヶ月とは違い、1ヶ月が28日で計算されます。
そして、妊娠〜出産までは通常280日(40週)となります。
妊娠が分かったばかりの時に「今は何週だろう?」と、最終の生理開始日から数えると、28日周期の計算になります。
つまり、最終生理開始日が0週0日。
それから2週間後に排卵したとして、排卵日が2週0日。
そして2週間後に生理予定日・・この時には4週0日。
生理が遅れて1週間後・・妊娠に気づいた時には5週0日となるわけです。
でもこれだと28日周期以外の人はズレが出てきます。
私の場合、病院に通っていたし、基礎体温も排卵検査薬も試してたので、排卵日がほぼ特定できていました。
なので、排卵が周期36日目でしたが、排卵日(=2週0日)から正しい妊娠週数が分かりました。
もしこの時、排卵日が分かっていなければ、妊娠週数が3週間もずれてしまてしまうことになります。
そうなると出産予定日もずれちゃう。
だから排卵日が不明の場合、病院に行って最終月経からの週数と赤ちゃんの大きさが合わないということは多々あること。
病院に行ってなくても、基礎体温や排卵検査薬などで排卵日がほぼ特定できる場合、排卵日=2週0日として数えた方が正確な週数になります。
排卵日から生理予定日までは約2週間(14日±2日)でこれが変わることはありません。
排卵が遅れた場合は、生理予定日も遅れることになります。
だから生理予定日にはすでに4週=妊娠2ヶ月となるんです。
早いですよね〜!
私も独身時代は全然知らなかったから、会社の子が妊娠二ヶ月だって聞いた時には「もう2ヶ月!?」と思いました。
でも生理が遅れた時点で、既に妊娠2ヶ月なんです。
そして普通は生理予定日より一週間経って生理が来なければ検査薬を試します。
で、陽性が出た時には既に妊娠5週です。
胎嚢(赤ちゃんの袋)が確認出来るのは妊娠5週に入る頃が平均なので、すぐ病院に行かれても胎嚢確認が出来る可能性は高いです。
でも赤ちゃんの姿(胎芽)と心拍確認が出来るのは、平均6週を過ぎてから。
6週というのは生理予定日を過ぎて2週間くらいです。
妊娠検査薬で陽性が出ていれば、この頃には病院へ行く方がいいと思います。
(排卵日が特定出来ない場合、排卵日がずれて胎嚢などが確認できないこともあります。)
※妊娠〜出産まで
| 0週〜3週 |
1ヶ月 |
生理→排卵→着床 |
| 4週〜7週 |
2ヶ月 |
生理が来ず妊娠判明する頃 |
| 8週〜11週 |
3ヶ月 |
つわりのピーク |
| 12週〜15週 |
4ヶ月 |
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| 16週〜19週 |
5ヵ月 |
妊娠中期に入ります |
| 20週〜23週 |
6ヵ月 |
|
| 24週〜27週 |
7ヶ月 |
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| 28週〜31週 |
8ヵ月 |
妊娠後期に入ります |
| 32週〜35週 |
9ヵ月 |
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| 36週〜39週 |
10ヶ月 |
(臨月) |
| 40週 |
出産予定 |
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・0週0日は最終生理開始日になります。
・2週0日が、排卵日となります。
・4週0日が生理予定日となります。
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