生理があれば妊娠できる?
+生理と排卵
妊娠するためには、女性側は「排卵する」ということが必要です。
この「排卵する」というのが出来ているかどうか、確認する方法は2つあります。
1つは、基礎体温を計ることです。
基礎体温では、排卵している場合は高温期と低温期の二層にわかれます。
無排卵の場合は二層になりません。
2つめの方法は、病院で確認してもらうことです。
ただこちらは、排卵期にこまめなエコーチェックが必要となります。
エコーだけでは分かりにくい部分もあり、場合によっては血液検査も必要です。
つまり、生理が毎月きちんと来ているからといって、排卵しているとは限りません。
+生理があれば、妊娠できる?
生理が毎月きちんとあっても無排卵の場合には、妊娠することができません。
まず基礎体温を計ってみて、二層に分かれるかどうか確認してみましょう。
生理がきてから排卵までの間は低温期となります。
排卵すると体温は上がり、生理がくるまで高温期を保ちます。
体温は個人差がありますが、低温期と高温期の差が0.3度以上あれば問題ありません。
生理が毎月きちんとあるからと油断せず、妊娠を考え始めたら基礎体温を計り始めましょう。
また、排卵がきちんとある場合でも、必ず妊娠できるということではありません。
妊娠するためには、排卵から受精、着床し、妊娠を継続することが必要です。
その過程に何らかの問題があると妊娠しずらい、なかなか妊娠しないといったことになります。
特に避妊もせずに1年以上経つ場合には、婦人科などで検査を受けてみましょう。
基礎体温表で問題がある場合には、早めにみてもらいましょう。
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