生理周期について
+生理周期とは
生理周期とは、「生理が始まった日(生理1日目)から次回生理の始まる前日までの日数」のことです。
通常は、25日〜38日くらいとなります。
ストレスやダイエット、体調不良、ホルモンバランスの崩れなどにより、多少は早まったり遅れたりする事があります。
+生理周期が短い場合、長い場合
生理周期が24日以内の場合は頻発月経(ひんぱつげっけい)といい「無排卵」の可能性があります。
無排卵の場合は妊娠自体が難しいので治療が必要です。
また、生理周期が39日以上の場合を稀発月経(きはつげっけい)といい、「遅延排卵」の可能性があります。
遅延排卵は、何か原因があって妊娠しにくいということもあります。
毎月の生理周期が39日以上という場合は、1度病院で見てもらいましょう。
+生理の日数
生理の日数は、通常3日〜7日となります。
生理が1〜2日で終わってしまったり、8日以上続く場合は「無排卵」の可能性もあるので、やはり病院に相談しましょう。
+生理周期が問題なければ大丈夫?
生理周期が問題なくても、基礎体温で2層に分かれない場合は「無排卵」の可能性があります。
妊娠を希望している方は、基礎体温をはかってみましょう。
生理が始まる頃は、低温期になります。
排卵日を堺に高温期に移行し、また生理の頃に低温期になります。
低温期の長さには個人差があります。(これが生理周期の長さの違いです)
しかし、高温期は、14日(±2日)と決まっています。
高温期が短い場合
高温期が12日未満の場合、黄体ホルモンの分泌が足りない可能性があります。毎月12日未満の方は、病院で相談しましょう。
高温期が長い場合
高温期が18日以上続いていて生理が来ない場合は、妊娠の可能性があります。
単純に生理が遅れても、排卵がずれて低温期が長くなったために生理が遅れることもあります。
基礎体温をはかっていない場合には、妊娠して生理が遅れているのかどうかの判断が難しくなります。
ですので妊娠希望の方は、ぜひ基礎体温を計る事をおすすめします!
生理周期が正常範囲内でも、なかなか妊娠できない場合には、病院でみてもらいましょう。
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